エピソード51の感想一覧

[一言]
　まるで獣人に対してとても好意的であるかの様な対応！？
何かあると思うのが読者としては普通の感覚だけど、さて目的は何なのやら。
国内にいる隠れ獣人達が、自ら獣人であることを明かそうと言う気になる様に仕向けようとでも言うのか。
また、贈り物が目を剥く程に高価な代物だったのも、良い結果をもたらさないのではないかと言う気が……。

[気になる点]
ヘンリーさんの父親って国王なんじゃ…。
そう、考えると国王の対応も納得出来てしまう。

と、言うかヘンリーさんの父親＝国王で今回の話しを読んでしまいました。

[良い点]
異種間交流、スムーズに行き過ぎじゃない？と思っていたら、こんな理由が！そりゃあ獣人が手厚くもてなされるわけだ。


[一言]
優しい人が出てくる話を読んで、私の一日が始まります。
今日もがんばるぞ。という気持ちになります。

猫デコで「飽きられないように」と書かれていましたが、温かい一日の始まりのために、一生続いてほしい（笑）

[一言]
みんな男前だわ。正直でなにより（笑）。

[良い点]
グイド氏とおばあちゃんの方の過去が予想外に穏やかにきれいに収まった分も、リーズリー氏の方がいずれ波乱の種になるのではと恐れていたら、その途端に爆速かつ穏便にも程がある方向性を見せてくれた意外性。
波乱万丈でサスペンスフルな物語も好きですが、全てがいい方に転がって行くやさしい世界の物語も気持ちいいです。
[気になる点]
マイの望郷心を思いやっていたら思いもかけない方向から母親のアタックを受けたヘンリーの気持ち。ここから変に関係を拗らせるとは思わないけれども、ショックを受けるのはまた別問題なので。
[一言]
宰相さんおつかれさま。美味しいものを食べさせてゆっくりいたわってあげたい。

[良い点]
リーズリーさんはじつはうっかりさんだった！

[気になる点]
まさか癒やしのワンコ一家も…

[良い点]
異種族交流…大抵のラノベでは失敗まで行かなくとも成功せずと言う筋書きが多いみたいだが…上手くいって欲しい。くれぐれも日本の周辺各国のような面倒ごとになって欲しくない。たとえ小説であっても。

[気になる点]
望郷の念断ち難し…ヘンリーさんの御母堂カルロッタさんの気持ちは分かる気がするが…この先どうなる？
アルセテウス王国の筆頭文官、ヒルズ・キャナー氏とヘンリーさんの遭遇も気になるし、大体謁見の場にヘンリーさんがいない理由が気になる…
[一言]
安全装置かけ忘れって…警察署で執銃点検やって暴発する事案の魔法版…？

[良い点]
獣人との関係が一気に良い方へ変わってくれそうで期待。国王は柔軟な方のようですね。
[気になる点]
ヘンリーさん親子の今後。
[一言]
カルロッタさん、国に帰れたらいいですね。何十年もずっと隠して生きてきたのでしょうから、もし自分だったら疲れ果ててしまいます。

[一言]
おお、こんなスムーズな異種族交流の話滅多に見ないぞ・・・
って何ィィィィ！？