感想一覧

[良い点]
漫画からこちらに来ました。
とても読みやすいなと思いました。
[一言]
続きは出さないのでしょうか？

[一言]
アキカワさんフィクサーっぽいよねぇ

[良い点]
蔵人の心の動きが気になってついつい読んでしまいます。
良い作品ありがとうございます。
[気になる点]
誘拐されたシラールの妹は幸運にも殴られただけで、今は雪白の白毛に包まれて眠っていた。妹は「蔵人」に助けられたと分かると、気が抜けたように意識を失ったのだ。
※「蔵人」の部分は雪白にした方が、文脈が繋がると思いました。

[一言]
簡単に監獄から出すだの、監獄出たらスカウトしようかだの、何もかもが中途半端。
結局は反省してないか行為に酔ってるんだよな。この男。

[一言]
このストレスが心地よい。あぁ、現実だ。現実なのだ

[一言]
もっと早く知りたかった名作

[良い点]
ことばにまとめられない。この物語にはやったもんが勝ちという現実世界でもよくありがちな理不尽とそれに向き合っている蔵人という構図が一貫してあるような気がしており、そこが非常に気に入っている。
決闘の時点で文字通りの処分をしていれば、死人は一人ですんだところ、彼女を見逃したおかげで死人が結局ふたりになった。それに対して見逃してくれといったひとたちは何ら責任をとることがあるのかないのか？そこがこのあとのみどころだと思います。

[良い点]
前の章でハヤトご一行のことにふれていなかったが、現実的なところで結末にふれていたのがとてもよかった。
[一言]
こんな一章ごとに感想なんてかいたことないんですが。あまりにも面白くついつい書いてしまいました。

[良い点]
終わり方がいいですね。ハヤトの都合のいい終わり方が非常にいい。決闘も結局茶番だとっておもっていましたが、やはり茶番にして、力のない蔵人がそれに泣き寝入りするしかないところも現実っぽくてよい。
非常によい結び方だと思いました。

[良い点]
気になる点がない。
蔵人の考え方に一切の不合理はないし、ハヤトの思いもわかる。やはり物語に悪者は存在せず、それぞれがそれぞれの思いの中で生きている刹那の人間模様を異世界でうまく表現できていて非常に関心する。
[一言]
途中でおわっているようですが、一応さいごまで読んでみます。