感想一覧
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[良い点]
うお~、敵側視点!
こういうの大好きです!
設定からプロローグから、敵側も丁寧に描写してるのがグッときます
……こいつらも苦労してますなぁ
うお~、敵側視点!
こういうの大好きです!
設定からプロローグから、敵側も丁寧に描写してるのがグッときます
……こいつらも苦労してますなぁ
- 投稿者: イマ猫|作品紹介エッセイ
- 2018年 06月10日 02時38分
[良い点]
アクションの描写がとてもうまいです
[気になる点]
ジャンルがホラーというのがひっかかりました
ホラーということでスルーしている読者もいるかもしれないので、とてももったいないです
アクションの描写がとてもうまいです
[気になる点]
ジャンルがホラーというのがひっかかりました
ホラーということでスルーしている読者もいるかもしれないので、とてももったいないです
[良い点]
めちゃめちゃ面白いです!
戦闘シーンも迫力があり重厚だし
敵側も戦略的かつ独自の事情があるのがいいですね
単なるパニックホラーじゃなくて「戦争」って感じというか
[一言]
他の人にもおすすめさせていただきます~
めちゃめちゃ面白いです!
戦闘シーンも迫力があり重厚だし
敵側も戦略的かつ独自の事情があるのがいいですね
単なるパニックホラーじゃなくて「戦争」って感じというか
[一言]
他の人にもおすすめさせていただきます~
- 投稿者: イマ猫|作品紹介エッセイ
- 2018年 06月03日 00時49分
[一言]
こんなにポンポン死んでいって大丈夫なんですかねぇ?
ヤマトみたいに気がつくと補充されてたりするんだろうか
出た!便利なお助けキャラ!
こんなにポンポン死んでいって大丈夫なんですかねぇ?
ヤマトみたいに気がつくと補充されてたりするんだろうか
出た!便利なお助けキャラ!
[良い点]
面白い
[気になる点]
氏名が一般的じゃなさすぎる名前を覚え辛い
登場人物紹介がなかったら無理だった
面白い
[気になる点]
氏名が一般的じゃなさすぎる名前を覚え辛い
登場人物紹介がなかったら無理だった
[一言]
最近読み始めたんですけど、主人公達の年齢って明言されている場所ってありますか?
最初の方しか読んでいませんが、ちょっと気になってしまって…
書いてある場所を教えてくれれば幸いです!
最近読み始めたんですけど、主人公達の年齢って明言されている場所ってありますか?
最初の方しか読んでいませんが、ちょっと気になってしまって…
書いてある場所を教えてくれれば幸いです!
- 投稿者: まっちゃんmark2
- 2018年 04月19日 13時02分
[良い点]
そこら辺の量産型なろう小説の「剣を振って敵を斬り殺した」みたいな、凡庸な文章とは一線を画したテンポが良くも熱い戦闘描写で、とても楽しめました。
そして作者の銃器への強い愛を感じました。聞いたこともない銃の方が多かったですが。
何よりも、大変腕の良いイラストレーターが付いているので、その美しいイラストのおかげで文章の映像化が容易でした。羨ましい。
[気になる点]
先述した通り銃器がかなりお好きなようですが、少しマニアックな知名度が低い銃が多すぎる気がしました。僕も10年近くミリオタやってますけど、G17やMP5やAA12とか知っていてもリボルバータイプのショットガンなどは初めて知りました。
もっと知名度の高いガバやM16やAKなども入れた方が銃に詳しい方も入りやすいかなと愚考します。
また、序盤に三つの派閥を一気に出してしまうのは、大なり小なり混乱と^_^
[一言]
宮潟瑯矢かわいい......
そこら辺の量産型なろう小説の「剣を振って敵を斬り殺した」みたいな、凡庸な文章とは一線を画したテンポが良くも熱い戦闘描写で、とても楽しめました。
そして作者の銃器への強い愛を感じました。聞いたこともない銃の方が多かったですが。
何よりも、大変腕の良いイラストレーターが付いているので、その美しいイラストのおかげで文章の映像化が容易でした。羨ましい。
[気になる点]
先述した通り銃器がかなりお好きなようですが、少しマニアックな知名度が低い銃が多すぎる気がしました。僕も10年近くミリオタやってますけど、G17やMP5やAA12とか知っていてもリボルバータイプのショットガンなどは初めて知りました。
もっと知名度の高いガバやM16やAKなども入れた方が銃に詳しい方も入りやすいかなと愚考します。
また、序盤に三つの派閥を一気に出してしまうのは、大なり小なり混乱と^_^
[一言]
宮潟瑯矢かわいい......
- 投稿者: 東郷春幸
- 2018年 04月03日 21時40分
[良い点]
面白すぎで初めて感想を書かせて頂きました。
[影子]の存在や[文化潜入部隊]における事前調査からの先遣部隊による重要地点の確保。そこからの七カ国連合による東京進行……敵も思考し完璧に粉砕しようとしてるのがよく分かりました。
一応味方になった?アカネも良いキャラしてますし敵の能力や敵国である七カ国の差別化も良くされてると思いました。
対する警察庁特殊部隊SAT第4小隊や銃器対策部隊は手探りながらも敵に対する対抗策を見つけ倒すのもとても面白いです。
HK416もさることながらゲパートGM6、M26MASS、UMPなどの様々な銃器が出るのも良いです!
[気になる点]
オペレーション:TOKYO BATTLEFIELD (3) ──「速やかに出動準備を開始せよ」
でストライカー装甲車は155ミリの直撃に耐えれると書いてましたが、至近炸裂はまだしも流石に直撃は耐えれないのでは?と思いました。
重箱をつつく様な気になる点ですが、逆に言えばそのぐらい気になる点が見つからない程面白かったです。
[一言]
敵として出てくるメイド服の者達。そこから仲間になったアカネ。作中に出てくる様々な銃器。ギリギリな状況……本当に面白いです!
……本当に自分のツボを押さえられた感覚で夢中で一気読みしてしまいました。もしや生き別れの兄弟か!?と思う位です。
これしか言ってない様な気がしますが本当に面白いです!……面白いです!(大事な事なのでry)執筆頑張って下さい!応援しています。
面白すぎで初めて感想を書かせて頂きました。
[影子]の存在や[文化潜入部隊]における事前調査からの先遣部隊による重要地点の確保。そこからの七カ国連合による東京進行……敵も思考し完璧に粉砕しようとしてるのがよく分かりました。
一応味方になった?アカネも良いキャラしてますし敵の能力や敵国である七カ国の差別化も良くされてると思いました。
対する警察庁特殊部隊SAT第4小隊や銃器対策部隊は手探りながらも敵に対する対抗策を見つけ倒すのもとても面白いです。
HK416もさることながらゲパートGM6、M26MASS、UMPなどの様々な銃器が出るのも良いです!
[気になる点]
オペレーション:TOKYO BATTLEFIELD (3) ──「速やかに出動準備を開始せよ」
でストライカー装甲車は155ミリの直撃に耐えれると書いてましたが、至近炸裂はまだしも流石に直撃は耐えれないのでは?と思いました。
重箱をつつく様な気になる点ですが、逆に言えばそのぐらい気になる点が見つからない程面白かったです。
[一言]
敵として出てくるメイド服の者達。そこから仲間になったアカネ。作中に出てくる様々な銃器。ギリギリな状況……本当に面白いです!
……本当に自分のツボを押さえられた感覚で夢中で一気読みしてしまいました。もしや生き別れの兄弟か!?と思う位です。
これしか言ってない様な気がしますが本当に面白いです!……面白いです!(大事な事なのでry)執筆頑張って下さい!応援しています。
[良い点]
セリフ、情景・状況説明の文章力が非常に高いと感じました。文章のみで世界に引き込まれるような感じがしました。勉強になりました!
セリフ、情景・状況説明の文章力が非常に高いと感じました。文章のみで世界に引き込まれるような感じがしました。勉強になりました!
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 03月27日 13時52分
管理
[一言]
★美風です。以前は感想、ありがとうございました
作品のTwitterを拝見して――
『あぁ! これは読まねば! そしてレビューを書かねば!』
――そう責任感に襲われていました。
そして読ませていただきましたが――
素晴らしい!!
圧倒的感動です!
個人的には殿堂入りです!
何が素晴らしいって、異界と現代日本、その間に起こる認識の齟齬、そして根本から異なる価値観もそうですが――
『なぜ戦争に突入するのか?』と言う〝総合的動機〟がしっかりと描けている事です。
序盤での向こう側の異界人たちのワンシーン。
短いエピソードですがあれだけで、なぜ異界人が現代社会に進出しなければならないのか? と言う当たり前の理由がごく自然に書かれているのに感心しました。
正当なる理由と動機のない侵略は滑稽なだけなんです。
(だから特撮ヒーローも巨大ロボットも廃れたという理由がる)
そして物語を読みすすめるうちに不安にかられるのが――
『これどうやって〝戦争〟の落とし所をつけるんだろう?』
――と言うこと。
同じ人間だったらなんとかなりますが、根本が異なる異界人ですからね。想像すら付きません。(ただキーマンとなりそうなのは見つけましたが)
序盤の流れで自然に受け取るのなら、
テレポーターを停めて空間の扉を閉じるか
敵を殲滅しつくすか
人間が敗北して狩りつくされて餌となるか
――多くはその辺りでしょう。
ですがそれがどうなっていくか? そう気づいた時に先を読むのが楽しくて仕方ありませんでした。
細部にまで行き届いた銃器知識やミリタリー描写、組織背景なども作品の精度を上げるのに素晴らしい効果を発揮しています。
傑作です!
これからも頑張って継続してください!!
応援しています!
ζ
■D:美風
追伸
Twitterにちょっとおまけを送ります
★美風です。以前は感想、ありがとうございました
作品のTwitterを拝見して――
『あぁ! これは読まねば! そしてレビューを書かねば!』
――そう責任感に襲われていました。
そして読ませていただきましたが――
素晴らしい!!
圧倒的感動です!
個人的には殿堂入りです!
何が素晴らしいって、異界と現代日本、その間に起こる認識の齟齬、そして根本から異なる価値観もそうですが――
『なぜ戦争に突入するのか?』と言う〝総合的動機〟がしっかりと描けている事です。
序盤での向こう側の異界人たちのワンシーン。
短いエピソードですがあれだけで、なぜ異界人が現代社会に進出しなければならないのか? と言う当たり前の理由がごく自然に書かれているのに感心しました。
正当なる理由と動機のない侵略は滑稽なだけなんです。
(だから特撮ヒーローも巨大ロボットも廃れたという理由がる)
そして物語を読みすすめるうちに不安にかられるのが――
『これどうやって〝戦争〟の落とし所をつけるんだろう?』
――と言うこと。
同じ人間だったらなんとかなりますが、根本が異なる異界人ですからね。想像すら付きません。(ただキーマンとなりそうなのは見つけましたが)
序盤の流れで自然に受け取るのなら、
テレポーターを停めて空間の扉を閉じるか
敵を殲滅しつくすか
人間が敗北して狩りつくされて餌となるか
――多くはその辺りでしょう。
ですがそれがどうなっていくか? そう気づいた時に先を読むのが楽しくて仕方ありませんでした。
細部にまで行き届いた銃器知識やミリタリー描写、組織背景なども作品の精度を上げるのに素晴らしい効果を発揮しています。
傑作です!
これからも頑張って継続してください!!
応援しています!
ζ
■D:美風
追伸
Twitterにちょっとおまけを送ります
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